金沢湯涌 竹久夢二館
金沢湯涌 夢二館
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笠井彦乃「御殿女中」 初春(港屋)・・・・・
お葉をモデルにした「黒船屋」
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金沢湯涌夢二館 「描かれた恋」
「夢二の描いた悲しみ」 (1月24日~4月13日)
・明治17年9月16日、岡山県邑久郡本庄村の酒屋に生まれました。
本名、茂次郎
・19歳に早稲田実業学校へ
・『中学世界』に応募したコマ絵「筒井筒」が第一賞入選。
初めて夢二の筆名を用いる。
・24歳で金沢生まれの岸たまきと結婚。
たまきをモデルに「夢二式美人」が生まれる。
・『少女』誌上にさみせんぐさの筆名で「宵待草」の原詩が発表される。
・34歳で金沢市で「夢二抒情小品展覧会」を開催。
何度か金沢を訪れる。
「宵待草」
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな
正式には待宵草(マツヨイグサ)」と言う。月見草と同種の花です。
夜に開花して朝には萎んでしまう。
寄りを戻した岸たまきと2歳の息子虹之助を伴い、房総方面に避暑旅行する。
犬吠崎、海鹿島の宮下旅館というところに滞在する。
そのときに、夏休みに秋田から宮下旅館の隣家に転居していた家族を訪れていた長谷川カタに出会う。
翌年、再びこの地を訪れた夢二は彼女が嫁いだことを知り、自らの失恋を悟ってできた詩だという。
それで、時雨亭での篠笛演奏で「宵待草」が演奏されたのがうなずける。
・岸 たまき
(1882年7月28日 - 1945年7月9日、石川県金沢市出身、本名は他万喜)
自立の為に早稲田鶴巻町に開店した絵葉書店「つるや」に、
夢二が客として毎日店に通いつめた挙句、2ヵ月後には結婚
にいたった。( 戸籍上唯一妻となった女性)
夢二が彦乃を知った後のたまきと画学生東郷鉄春(青児)と
の仲を疑い、富山県の海岸で夢二がたまきの腕を刺すこと
によって破局を迎える。
・笠井 彦乃と湯涌温泉に滞在。
・お葉 「黒船屋」
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