染井吉野(ソメイヨシノ)
金沢気象台のある駅西合同庁舎前の染井吉野
ちなみにこの桜が5~6輪、花を咲かすと開花宣言になるとか?
桜が散って、雪が降ったように畑が白くなっています。
花の散った桜なんか誰も写さないので…ハハハッ、写しました。
ソメイヨシノは自ら子が作れないとのこと。
ここは、子作りするところ…??
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桜 <バラ科(Rosaceae)>
バラ科には、約100属、3000種あり全世界に分布。
サクラ亜科、ナシ亜科、バラ亜科、シモツケ亜科の4つの亜科に分けられる。
日本には4種とも分布しています。
中心に雄しべ(葯)、周りに雌しべ(柱頭)、五枚の花弁。
萼片、萼筒、花柄、苞となります。
『ソメイヨシノ』
・エドヒガンザクラ系品種(母種)とオオシマザクラ(父種)の交配によるもの。
(DNA鑑定により判明)
・江戸の植木屋が「吉野」の名前で売り出したものといわれています。
・花弁5枚の一重咲きです。
・子房は不稔性で種子ができないのです。
自力で繁殖することはできないので接木(つぎき)などで増殖させます。
だから、日本全国にあるソメイヨシノは最初の一本からのクローンなのだそうです。
・寿命は60年から100年?
・ソメイヨシノが数輪咲いたといきに開花宣言されます。
ちなみに、満開は8分咲きのことをいいます。
このときが一番桜が綺麗なときだからそうです。
不思議に思うのは、
普通は芽が出て葉がでて花が咲くのに、何故に花が先に咲くのか?
花芽は、前年の夏に形成されるのだそうです。
その後、「休眠」という状態になります。
休眠した花芽は、一定期間、低温にさらされることで、眠りからさめ、
開花の準備を始めます。これを「休眠打破」といい。
気温が上昇するにともなって、花芽は成長「生成」するのだそうです。
なるほど、やはり葉が先なのだ…。
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